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人工透析内科

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当科は、昭和54年より開始し、多くの患者様の治療を行ってきました。

当初は他施設からの転入者数名からスタートしました。

その後、院内からの新規導入者などを加えて次第に増加し現在は約110名前後を推移しています。

また、平成24年7月の新病院移転を期に50床ワンフロアにて、より安心・より安楽な透析治療を提供しています。

【透析室のご案内】

透析導入適応の基準(厚生省科学研究 1992年参照)
以下の点数の合計が60点以上が透析導入が必要な状態

症状・所見

  • 水の貯留(むくみ・胸に水が溜まる)
  • 酸塩基電解質異常(高カリウム血症・酸の貯留)
  • 消化管の症状(吐き気・嘔吐・食欲不振)
  • 心臓の症状(呼吸困難・息切れ・心不全・著名な高血圧)
  • 神経の症状(意識混濁・けいれん・しびれ)
  • 血液の異常(貧血・出血が止まりにくい)
  • 目の症状(目がかすむ)

このうち3つ以上の症状=30点、2つの症状=20点、1つの症状=10点

腎機能

  • 持続的に血清クレアチニン8mg/dl以上
    (あるいはクレアチニンクリアランス10ml/min以下)=30点
  • 血清クレアチニン5~8mg/dl未満(Ccr10~20ml/min未満)=20点
  • 血清クレアチニン3~5mg/dl未満(Ccr20~30ml/min未満)=10点

日常生活の障害の程度

  • 尿毒症症状のため起床できないものを 高度=30点
  • 日常生活が著しく制限されるものを 中等度=20点
  • 通勤、通学あるいは家庭内労働が困難となった場合を 軽度=10点

10歳以下または65歳以上の高齢者または糖尿病、膠原病、動脈硬化疾患など全身性血管合併症の存在する場合は10点を加算する。

(小児においては血清クレアチニンを用いないでクレアチニンクリアランスを用いる。)

透析導入の基準は上記の通りになりますが、早期発見、早期治療をし透析導入をしない為にも、お早目の受診をお勧めします。

担当医師紹介

卒業大学久留米大学(昭和49年卒)
取得専門医認定医:医学博士、循環器学会認定循環専門医、
内科学会認定内科医、透析学会認定透析認定医、
日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会
認定産業医、温泉気候物理医学認定温泉療法医、
身体障害者福祉法指定医師(心臓・腎臓)
所属学会日本内科学会、日本循環器学会、日本臨床スポーツ医学会、日本温泉気候物理医学会
コメント一人一人のニーズに合った医療を心掛けています。

内科部長・医学博士 沖田健一

内科部長・医学博士 沖田健一

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