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肛門外科

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肛門の病気にはいろいろありますが、自分ではよくわからないこともあり、また「恥ずかしい」「痛そう」「怖い」「忙しい」「今さら」といった理由から治療を受けない人も多いのが現状です。

まずは病気の状態を正確に診断し、それに見合った適切な治療法を選択することが重要です。

肛門の主な疾患

内痔核(いぼ痔)

肛門のすぐ内側にできた痔が、だんだんと大きくなります。

一時的な腫れに対しては、薬で押さえることもできますが、

根治的には手術(※1)や注射治療(※2)が必要です。

血栓性外痔核

肛門のすぐ外側に急にいぼができて、痛みがあります。

早い時期に血栓を取り除くことで、痛みが取れます。

外来での処置で済みます。

裂肛(切れ痔)

便秘や硬い便などをすると肛門に裂傷を生じます。

緩下剤や薬で治療しますが、ひどいときや肛門が狭くなっている場合は手術が必要なこともあります。

痔瘻

肛門の中からトンネルができ、肛門の周りに穴が開通します。

出血や膿がでて、根治手術が必要です。

放置すると痔瘻がんができることもあります。

スキン・タグ(皮膚痔)

裂肛などができたり治ったりを繰り返すうちに、肛門に皮膚のたるみやいぼ状のものができます。

小さくても不快なことが多く、希望により切除します。

直腸粘膜脱

肛門の締まりが悪くなるとともに、腸が肛門からはみ出すようになります。

根治手術が必要です。

治療法

それぞれの病気にそれぞれいろいろな手術があり、全部をここで書くのは無理ですが、内痔核の治療法を2つ挙げます。

※1 痔核結紮切除術

その名の通り内痔核を切除します。確実な根治手術ですが、術後の痛みが少しあるのと、傷の処置のため数日から2週間程度の入院が必要です。

※2 四段階注射法(ジオン®注射法・痔核硬化療法)

痔核にジオン®という薬を注射をして、痔核を固めてしまいます。

あまり大きい痔核や外痔核の合併など手術の方が良い場合もありますが、痛みが少なく、日帰り手術が可能で、負担はぐっと軽くなります。

外来で診察の上、わかりやすく説明致しますので、お気軽にご相談下さい。

詳しいお問い合わせは

電話番号:0977-25-1555

担当医師紹介

卒業大学大分大学(平成4年卒)
取得専門医日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医
所属学会日本外科学会、日本内視鏡外科学会、
日本消化器外科学会、日本消化管学会、
日本消化器内視鏡学会、日本臨床外科学会、
日本大腸肛門病学会、日本フットケア学会
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副院長 外科部長 竹内裕昭

副院長 外科部長 竹内裕昭

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