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健康とは何かを考え、
健康である事の喜びを理解し、
一人ひとりの健康のために奉任する。
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一人ひとりの健康のために奉任する。
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一人ひとりの健康のために奉任する。
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一人ひとりの健康のために奉任する。
健康とは何かを考え、
健康である事の喜びを理解し、
一人ひとりの健康のために奉任する。

診療科

内科

一般内科では内科系疾患の全般を幅広く診療しております。

循環器内科

当科では、主に高血圧、狭心症、不整脈、高脂血症などの病気の診療を行っています。

●血圧が高い
高血圧は放置すると動脈硬化が原因となる脳卒中や心筋梗塞などの病気になりやすく、血圧は収縮期135mmHg以上または拡張期85mmHg以上で高血圧と定義されます。
高血圧以外にも他の動脈硬化性疾患、糖尿病、脂質異常症、腎臓病を合併していることがあります。
 
●動悸がする・脈が不整である
動悸はいろいろな原因で起こります。
不整脈は健康な人でも持っているのですべての脈の異常が治療対象になるわけではありませんが一部の不整脈は専門的治療が必要です。
外来で心電図をとってもらい、状態によっては24時間心電図(ホルター心電図)を記録して診断することが必要になります。

人工透析内科

当科は、昭和54年より開始し、多くの患者様の治療を行ってきました。透析開始直後から現在に至るまで約50年、レベルを高め、より快適で安全な透析になるように努力して参りました。

治療時間

月・水・金
8:40~22:30まで
午前・午後・夜間の3クール
火・木・土
8:40~14:00まで
午前のみ1クール

専門外来

総合診療・総合内科

総合診療・総合内科では、さまざまな症状の患者さんを診察しています。
いろいろな症状があって受診してよいか分からない、他院で診断がつかない、なかなか症状がよくならないというような患者さん、もの忘れや認知症が疑われる患者さんなどを受け入れています。
それ以外にも、検診異常や、感冒、胃腸炎等の、いわゆるプライマリ・ケア疾患も診療しています。
また、必要に応じて、院内・院外の専門診療科への橋渡しも行っています。
診察日によっては、女性医師が診療しておりますので、ご希望の方はお電話でお問合せください。



糖尿病内科

日本では圧倒的に2型糖尿病が多く生活習慣病と呼ばれる病気です。
過食や運動不足、肥満、ストレスなどが誘因となってインスリンの産生が少なくなったり、効き目の低下を起こします。
初期段階での自覚症状がほとんどなく、病気と認識できず見過ごしてしまいがちです。
糖尿病を放置しておくと病状が悪化し、神経障害→糖尿病性網膜症→腎不全といった合併症を起こします。
これらの症状を進行させないためには、生活習慣の改善(食事療法・運動療法)や薬物療法が必要となります。
やたらに喉が渇く、頻繁な排尿、体重減少、倦怠感などの症状が見られる方は、お早めの来院をお勧めします。



腎臓内科

腎臓の病気は実に多種多様であり、その総称が腎臓病です。その中で、最近注目されているのが慢性腎臓病(CKD)です。慢性腎臓病とは慢性に経過する全ての腎臓病を指します。
あまり耳にしないかもしれませんが、実は患者さんは約1,300万人いると考えられ、新たな国民病ともいわれています。
生活習慣病(高血圧、糖尿病など)やメタボリックシンドロームとの関連も深く、誰もがかかる可能性のある病気です。
腎臓は体を正常な状態に保つ重要な役割を担っているため、慢性腎臓病によって腎臓の機能が低下し続けることで、さまざまなリスクが発生します。
糖尿病同様に初期には自覚症状がほとんどありません。
慢性腎臓病が進行すると、夜間尿、むくみ、貧血、倦怠感、息切れなどの症状が現れてきます。
これらの症状が自覚されるときは、すでに慢性腎臓病がかなり進行している場合が多いといわれています。
定期的に健康診断を受け、尿や血圧の検査をすることが早期発見につながります。
特に尿タンパク陽性の方は要注意ですので、くわしく検査を受けることをお勧めします。

外科

けがや皮膚のできものなどの治療を行っています。

消化器外科

『消化器』は食べ物の消化、吸収に関係する臓器を指し、消化器外科では、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門などの消化管や、肝臓、胆のう、胆管、膵臓、脾臓などおもに「おなかの病気」を扱っています。

以下の検査を行っています

上部消化管内視鏡(胃カメラ) 【要予約】

希望される方には、眠っている間に検査を行うようにしています。
上部消化管内視鏡(胃カメラ)に関して
お待ち頂くこともあるため、お電話で事前にお問い合わせください。
詳しいお問い合わせは
   0977-25-1555

下部消化管内視鏡(大腸カメラ) 【要予約】

希望される方には、眠っている間に検査を行うようにしています。
大腸は、検査前に下剤を飲んで、あらかじめ腸の中をきれいにする必要があります。
このため当院では、ご予約の上、1日入院(日帰り)とし、病棟のベッドを御用意して下剤を飲んで頂くようにしています。
検査中にポリープが見つかり、同時にポリープ切除を希望される場合、翌朝まで入院が必要になります。

腹部超音波(エコー)

内臓(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、子宮、前立腺など)を見る検査です。
当日朝、食事をとらずに来院されれば、検査可能です。
できれば直前の排尿も控えて下さい。

CT検査

主に頭部・胸部(肺など)・内臓(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、子宮、前立腺など)を見る検査です。
全身麻酔が必要な「がん」などの大きな手術は、連携している大きな病院に紹介をしています。
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